定例会
2009/04/17 00:11 | 未分類 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
2009/04/17 00:11 | 未分類 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
皆さん 大変ご無沙汰してすみません
P・Cの調子が悪く、P・Cのせんせいに診ていただいたら・・・
故障でした
やっと直ったので、久しぶりに更新させていただきました
今まで「パソコンってほんと便利、頼りになるな」と
思っていただけに、いざ使えないとなると やっぱり不便でした。
まず 様々な情報をすぐに調べる事が出来ないし
時間つぶしにすることができない・・・等々
こんな私ですが時の流れに少しでも付いて行こうと
必死で頑張っていきます
また、少しずつ更新していこうと思っていますので
よろしくお願いします
2009/03/15 22:41 | 未分類 | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
サッブウウッ!!!
日曜日は 青空が広がって暖かく気持ちのいい1日でしたネ。
シ・カ・シ・!!
月曜日は 前日とはうって変わって、とっても寒い1日となりました。
朝 出勤する時には陽も射していたし、「今日はそんなに寒くはならないだろうナ・・。」
なんて 思いながら、ちょい薄着をして出勤しました。(久し振りにパッチもはかず・・)
時間が経つにつれて、雨も降って来るし、その日はプルプルしながら仕事をしました。
そして、「ん?喉がチクチクするぞぉ~」と思いきや 「こりゃ~息子の風邪が移ったかな、
絶対そうやん」と自分の愚かさにも気がつかず、人のせいにした今日この頃の
OKAJI 2号でした。 ゴメンよ息子 早く元気になってね
前置きが長くなりましたが、先日 日曜日にお義母さんの13回忌法要を営みました。
遠方から義弟夫婦も出席してくれて無事に済ませる事が出来ました。
弟嫁のA子さんと介護の話になり、今現在A子さんは、自分と一緒に暮らしている母親の介護の事で
悩んでいる胸の内を打ち明けられました・・・それは
「93歳になる母親が いっそう頑固になって来てひどい!!」と言う内容から始まり
デイサービスも行きたくないとの事。
しいて言えばただ一つ元気な所は「口だけ!!」だそうな。
私も義母の介護経験がありますので、A子さんの悩んでいる内容がよく分かります。
それで以前(私が義母の介護をしている頃)A子さんが私に「◯◯さんが考えている事が
同じ嫁の立場として分からない」等々と葛藤もありましたが、私は言い返す元気もなく
「今 色々言っても分かってもらえないだろうね、経験してみないと分かってもらえないと思う
でもいつか、あなたにも分かってもらえる日が来たらいいな」って。
法要を済ませた後 暖かな空の下、梅林寺へ出掛けました。
ちらほら咲きでしたが、綺麗かったですよ
でも、いちばん来て良かったと思った瞬間は、A子さんから「あの時は 大変なんだろうなって頭では
分かっていたつもりだったけど、本当の大変さはどんな風に大変なのか分かっていなかったと思う
でも今はよく分かる、本当に大変だったね」って言ってくれて、私も「分かってもらえてよかった」と
答えた時です 梅のほのかな香りが心地よく、さわやかでした。
一生懸命頑張っていれば いつかは報われる時がきます。
私は 今まで頑張ってきて本当に良かったなと思いました。
これからも出来る限り頑張りますので 皆さん宜しくお願いします。
そうそう 風邪には気を付けてくださいね
柳川さげもん (柳川御花にて) とてもきれいでした
川くだりの風景 私はまだ乗ったことがありません
舟のこたつに入って冬もなかなか風情がありますね by 1号
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2009/02/09 21:26 | 未分類 | COMMENT(5) | TRACKBACK(0) TOP
こんにちは
数日前の春を思わせる様な暖かさから一変して
今日は小雨も降り、風もあって 寒い1日となりました。
わたくしご老体にはホント 着いていくのがおぼつかない今日この頃ですが、
長い間 留守していてス・ミ・マ・セ・ン・・・。
さて、本日は 私たちが久留米に住み始めたキッカケを少しお話してみたいと思います。
少し長くなるかもしれませんが、最後までご覧頂けたらうれしです。
私の夫 OKAZI 1号と私2号夫婦は、1号の2度目の転勤先である広島県呉市に
家族4人で、何事もなく幸せに暮らしていたのですが、
1番上の子が4歳の時に実家の母が脳溢血にたおれ、8時間かかって隣の市である実家に
帰り着きました。
それから10ヵ月後 今度は私たちの大事な息子が訳わからない病にたおれました。
たまたま実家に帰っていて、「風邪がなかなか治りにくいね」くらいにしか思って
いなかったけれど、そのうちだんだん不安になり、先生も「??」と思われたのでしょう
紹介状を書いて頂いたのですぐにその足で総合病院へ連れて行き、もうその日から
私達親子の(家族全員の)闘病記のはじまりです。
夫は広島、次男(当時1歳8ヶ月)は夫の実家である下関、私と長男は久留米医大病院にて
病魔と闘いが始まったのです。
病名は「神経芽細胞腫」
下の子は おばあちゃん(義母)いわく「○○さん(私の事)位の人を見ると おかあちゃん、
おかあちゃんと言って誰にでも着いていくから困った」と言っていました。
入院中はやっぱり大変。
楽あれば 苦ありで、本当に親子で病魔と戦争をするのです。
子供が寝てから影でどれだけ涙を流したことか・・・
悲しい顔をしていると「お母さんどうしたと?」って子供が心配してくれるし・・・。
でも、そんな環境のなかで私が1番気を許し、何でも話せる人、何でも聞いてくれる人
それは同じ闘病仲間でした。
本当は何とも言えないくらい辛いはずなんですが、仲間と一緒にお話をしている間は
知らない方が見たら「エッ、ホントに患者のお母さん?」と言われそうな位。
ある意味明るくて楽しかったです。
でも実際は神経ピリピリしていたんですよ
お母さん達は皆さん同じだったと思います 影で涙を流していたんです。
で、色々と危険な時期を乗り越えて、10ヶ月の入院生活を終えました。
そこで先生から「広島の病院に紹介状を書いてもいいですよ」と言われたのですが、
移った病院でまた同じ検査で痛い思いはさせたくなかったので、先生と夫婦で話し合って
「ここの先生にお願いしょう」ときめました。
それで病院に近い住まいを探し、親戚回りをしていた弟を引き取り、少し遅れて夫が合流、
その時次男(弟)は2歳6ヶ月に成長していました。
長男はその8ヶ月後、5歳6ヶ月でお星さまになりましたが、弟が出棺の時
「おにいちゃん!!おにいちゃん!!」と言って取りすがって大泣きしていた姿が
今でも私の瞼に焼き付いています。
夫の仕事も 福岡に移ってから後は転勤もなく昨年めでたく退職致しまして、
誰にでもついて行ってた次男も今では三十路のオヤジです。
そして、そんな私を救ってくれた闘病仲間たちとは、今でも”美人会”・・・(スミマセン)と
して本当に良いお友達(と言うか戦友と言うか)として交流を続けさせてもらっています。
みんなありがとう !!
p.s 実は数日前 ”美人会” メンバー集合して来ました。
お姉ちゃん大変お世話になりました どうもありがとう。
皆様 長い話にお付き合いいただき有難う御座いました。
以上が私共 久留米に住みついたキッカケでした。
2009/01/31 22:59 | 未分類 | COMMENT(1) | TRACKBACK(0) TOP
仕事も始まり、やっと普通の生活パターンに戻った
OKAJI 1&2号です。
皆様はいかがですか?
さて、昨日 家から少し離れた神社にて、毎年1月7日の夜に
行われ、日本三代火祭りの一つである「鬼夜」に行って来ました。
鬼夜は、国指定重要無形民俗文化財で、燃え盛る巨大なたいまつを
支えながら男衆が練り歩く 厄払いの神事です。
約1600年前、一帯を荒らし回っていた賊をたいまつで照らして
征伐したという故事に由来。
火の粉を浴びるとご利益があるとされています。
午後9時過ぎ、大晦日に宮司が火打石で火をおこした「鬼火」を
たいまつ(長さ約13メートル、直径約1メートル、重さ約1・2トン)
6本に点火。
締め込み姿の男衆約400人が カシの棒で支えて境内を回り、
参拝客らが1年の無病息災と五穀豊穣を祈ります。
(1月8日読売新聞より)
私は 忘れる位前に見に行った事があるのですが、1号の方はまだ
一度もなく、昨年で仕事を引退した今年やっと実現出来ました。
久しぶりに「鬼夜」を見物して思わず無病息災をお祈りしました。
とともに、かなり冷え込んだ昨夜(寒いだろうなぁー でも後姿カッコイーッ!!)
等と思いながら見てましたが、火と人の熱気で溢れていて、
寒さを忘れていました。
しかし・・・。
次の日の朝、頭痛で起きれなかった・・・
そうなんです (もしかしたらこれって風邪?)
もしかしなくても風邪を引いてしまったのです。
自分の心の中で「2~3日前から少し様子おかしかった様な気もするしー」
等々・・言い訳を思い込みさせながらその日は一日中寝てました。
風邪引いたら寝てるのが一番ですよネッ
と、言う事で今年も1&2号こんなズッコケですが宜しくお願いします。
皆様も風邪にはくれぐれもご注意を!!
勇敢な姿
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2009/01/08 19:51 | 未分類 | COMMENT(3) | TRACKBACK(0) TOP